宇和島市議会 2022-12-07 12月07日-02号
この日、お話をいただきましたのが吉田町在住の杉田和男さん、74歳の方でありまして、この方も豪雨災害の中で自宅が浸水するなどして大きな被害を受けた体験を持っておられる方でございます。
この日、お話をいただきましたのが吉田町在住の杉田和男さん、74歳の方でありまして、この方も豪雨災害の中で自宅が浸水するなどして大きな被害を受けた体験を持っておられる方でございます。
そこで杉田先生が一生懸命指導してくれる。そして、晴れの舞台が、その土曜日。なかなか発音というか、発言がしにくい方も、手を足をぐっと硬直させて、一生懸命声を出して、そしてうれしいことに、300人に余る皆さんが拍手喝采。これが園生にとって何よりの励みだと思います。こういったことを続けてくれていること、そして、まさにこれが、これから申す「あいサポート運動」の一環ではないかと思います。
まず、開会に当たりまして村上浩議長よりご挨拶があり、その後、杉田議会運営委員会委員長、中委員、西沢委員より事項説明を受けました。 まず、議会基本条例についてでございますが、反問権としては明記しておりませんが、「本会議又は委員会に出席した市長等は、議員から質問を受けたときは、その論点を整理するため、議長又は当該委員会の委員長の許可を得て、当該議員に対し反問することができる」とあります。
先月私たちが訪問させていただいたのは,二本松市の小林議員の紹介で原発警戒区域の浪江町から二本松市の仮設住宅に避難している浪江町副議長の公明党橋爪議員に避難生活の現状をお聞きするために杉田住民センターを訪れました。住民の方のお話では,当初津波が来ないと思って逃げなかった。また,防災無線は聞いたか聞かないかの混乱状態が続いた。原発に対しては情報が全く入らなかった。
当該組合議会議員として選任されておりました田中 廣氏が去る10月15日御逝去されましたので、その後任者として、新たに杉田益雄氏を選任いたしたく御提案申し上げた次第でございます。杉田氏は平井町に在住され、年齢は59歳でございます。